XMの口座開設の手順|ステップ1:フォームへの情報入力では、XMの公式サイトの口座開設ページへ行き、お申し込みフォームへお客様の情報を入力します。口座のお申し込みにあたって、XM 口座開設の条件(対象者)を確認しておきましょう。 |
個人情報の登録①
XMで利用する個人情報を登録します。
次の入力例を参考に、「半角英数」で入力します。
①名前、②苗字はアルファベットで入力します。 ③居住国と④希望言語を選択します。 ⑤電話番号と⑥Emailを入力します。 ※XMでは、お1人様で8口座まで保有可能ですが、Eメールは全て統一する必要があります。 |
取引口座詳細の登録 ①
XMで利用する、取引口座詳細の情報を選択します。
次の入力例を参考に選択します。

「組織名」の選択については、口座登録する法人を「セーシェル金融庁登録のTradexfin Limited」にするか「モーリシャス金融サービス機関登録のFintrade Limited」にするかであり、どちらを選択しても取引条件などに変わりはないため、最初から選択されている「Tradexfin Limited – FSA SD010によって規制」のままで問題ありません。 |
次の入力例を参考に選択します。入力が完了したら「ステップ2へ進む」をクリックします。
①取引プラットフォームタイプは「MT4」または「MT5」を選択します。 ⇒初心者には「MT4」がおすすめ。自動売買メインの方は「MT4」、裁量取引メインの方は「MT5」がおすすめ。 ②口座タイプは「スタンダード」「マイクロ」「ゼロ」のいずれかを選択します。 ⇒「スタンダード」は1万円以上の入金で大きな利益とボーナスを狙う方、「マイクロ」は1万円未満の入金で少額取引する方、「ゼロ」は取引ボーナス不要、レバレッジ500倍制限でも低コストで取引する方におすすめ(以下参照)。 |
個人情報の登録②
XMで利用する個人情報を登録します。
次の入力例を参考に、「カタカナ」で入力・選択します。
住所詳細の登録
XMで利用する住所詳細、米国への納税義務の有無を登録します。
次の入力例を参考に入力・選択します。
①都道府県・市、②番地・部屋番号、③区町村・町名は、入力例のようにアルファベットにて入力します。 ④郵便番号を、ハイフン「-」無しで入力し、⑤米国の納税義務の有無を選択します。 |
取引口座詳細の登録②
XMで利用する取引口座の詳細情報を登録します。
次の入力例を参考に選択します。
①口座の基本通貨にて、「JPY」「USD」「EUR」何れかを選択します。 こちらで選択した基本通貨は、後から変更することはできません(変更する場合は要追加口座開設) ②レバレッジにて、1:1~1:1,000を選択します(ゼロ口座の方は最大1:500まで)。 ③口座ボーナスにて、「スタンダード」「マイクロ」口座の方は、ボーナスを受取るか否かを選択します。 |
※【今なら3,000円のトレード資金をプレゼント中】の3,000円を受取る方は、 必ず「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選択してください。 |
投資家情報の登録
XM利用者の投資家情報を登録します。
次の入力例を参考に選択します。
①投資額(USD)にて、投資予定額を米ドル換算で選択します。 ②取引の目的および性質を選択します。 ③雇用形態と、④職種(または資金源)、⑤学歴にて、当てはまるものを選択します。 ⑥所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?と、 ⑦純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか? にて、米ドル換算で選択します。 |
投資額は「20,001~」を選択してしまうと有効証拠金に伴うレバレッジ規制がかかってしまいますので、最大レバレッジ1000倍で取引したい場合は「0-20,000」を選択します(以下参照)。 |
口座パスワードの登録・確認
XM会員ページのパスワードを登録します。
次の入力例を参考に、「半角英数」で入力します。
最後に、ニュースレターの受取りの希望、各規約の同意にチェックを行い、「リアル口座開設」をクリックします。 以上で、XMの口座開設フォームへの情報入力は完了です。「リアル口座開設」をクリックすると、次の画面に推移します。 |